88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

当駅の売上げの大宗を占める直売所出荷者には、作付計画から出荷計画まで計画をしっかり立てて需要に対応して生産していただくとともに、テナント皆さんにも、切磋琢磨しながら売上げを伸ばし、最大出資先である町に対する還元分を大きくしてもらいたいというふうに考えています。 そのような中で、今、小沢議員が大変ご心配されてご質問されましたが、支配人について問題点をご指摘いただきました。

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

昭和62年には、最大取扱高となる27億9,140万円を記録いたしましたが、その後は流通形態多様化等に伴いまして、出荷者買受人が減少するにつれて取扱高も低下をしております。  直近のデータでは、まだ令和3年度の決算が出ておりませんけれども、令和2年度の取扱高ということになると、6億5,288万円であり、ピーク時と比較いたしましても、約4分の1という程度で、大変落ち込んでおります。  

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

これまで町のほうでは調査してこなかったということで、まずは町内の状況把握ということで、獣害に関しましては年に1回認定農業者ですとか、あとは直売所出荷者の皆様のほうにアンケート形式被害状況等を聞いておりますので、そこに今ザリガニ等被害状況を聞く欄を設けて、まずは調査から始まって、その分布を研究しまして今後の対策につなげていきたいと考えております。 以上です。 ○議長山川英男)  小沢議員

市貝町議会 2020-06-03 06月03日-02号

さて、売上高から出荷者への精算払い、買取り仕入額を差し引いた売上利益は6,120万円でした。これに対し、直売所敷地全体の運営費である販売費及び一般管理費につきましては5,690万円の支出となり、総利益から経費及び法人税等を差し引いた純利益は312万円余りとなりました。指定管理料から純利益を引きますと税抜きで1,250万円となります。

高根沢町議会 2019-11-19 12月03日-01号

この道の駅は町民方々の笑顔あふれる地域農産物が飛ぶように売れ、出荷者商品の補充に飛び回り、従業員は汗をふきふき、明るく利用者を迎える、その光景こそが、まさに地域活性化であり、町長はこれを目指しているんだと、私は思っております。 しかし、町民の目から見ると、この道の駅整備…… ○議長齋藤武男君) 齋藤議員、ちょっと質問からかけ離れているんで。

那須町議会 2019-06-03 06月03日-02号

出荷者が小規模のため、納入手段が確保できないため、JAの指導ができていない等の原因は推測されますが、商品不足は早急に解決すべき課題だと思います。 ここで、質問②番です。直売所の慢性的な品薄状態原因と、それを解消するための方策はありますでしょうか。 ○議長薄井博光君) 農林振興課長。 ◎農林振興課長農業委員会事務局長(矢村浩一君) お答えいたします。 

市貝町議会 2019-03-05 03月05日-02号

農産物直売所における商品構成につきましては、新たに出荷者組合を設立し、野菜関係はこれまでどおり新鮮野菜を取りそろえていく所存でございます。業者による加工品につきましては、はが野農業協同組合購買部門であるエーコープ商品が撤退となりますので、これにかわる業者及び商品の選定を新支配人が行っているところでございます。

下野市議会 2018-12-03 12月03日-03号

現状を打開する一つの方法として、人材教育出荷者との協力体制強化など、ソフト面にも力を入れているところであります。 しかしながら、駐車場や7年を経過した施設のメンテナンスなど、ハード面についても根本的な対応が不可欠な状況となってきておりますので、駐車場の拡張について検討を始めたいと考えているところであります。 

市貝町議会 2018-11-01 12月04日-01号

現在の農産物等出荷者に対しましては、去る11月30日に、運営者並び出荷手数料変更について、また、飲食テナントにつきましても、施設使用料変更の説明を行ったところです。他の事例では、この飲食関係も第三セクターが直営し、一体的な経営をしている道の駅もございますが、本町におきましては第三セクター運営を軌道に乗せることが先決であることから、当面テナント方式運営する方針でございます。

益子町議会 2018-09-13 09月13日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

農政課長(大塚) 先ほど申し上げた10団体の中には、道の駅ましこへの出荷者という形で出されている方も含まれておりますので、そういう面であれば加工所を利用したその効果が出ているのではないかなと考えます。  以上です。 ○議長髙野美晴) 15番、小島議員。 ◆15番(小島富子) 何かわかるような、わからないような答弁でございましたけれども、本来の目的に沿ったもので使われるのが大筋かとは思います。

益子町議会 2018-09-07 09月07日-議案説明-04号

また、いろいろアンケートなども同時に実施してございますが、出荷者からの評価も満足が高いということで、かなり今後出荷を続けていくという方が大多数という結果になったということでお聞きしてございます。  以上でございます。 ○議長髙野美晴) 1番、直井議員。 ◆1番(直井睦) 今回事業効果の分析ということで、この結果によって改善された点は特にはないと理解してよろしいでしょうか。

下野市議会 2018-08-30 08月30日-01号

③の菜の花&れんげ景観事業では、出荷者協議会青年部が参加いたしました。④のイベントスペース環境づくりとしてビッグテントの夏・冬の対策実施、⑤のイベントの充実におきましては、外販イベントへ積極的に参加するとともに、施設内においてもサマーフェスティバル大鍋まつりなど数多くのイベントを開催いたしました。 3ページをお開き願います。 

矢板市議会 2018-06-06 06月06日-04号

では、まずは矢板市の出荷者皆さんを第一にちゃんと守っていくという認識でよろしいということを理解したんですが、それで大丈夫ですよねという、すみません。お願いします。 ○議長和田安司) 佐貫薫議員の再質問に対し、答弁を求めます。 小野寺良夫農林課長。 ◎農林課長小野寺良夫) 再質問にお答えいたしますが、そうですね。そのとおりでございます、はい。 ○議長和田安司) 佐貫薫議員

益子町議会 2018-03-15 03月15日-議案質疑・討論・採決-07号

農政課長(河原) 道の駅の出荷者の率につきましては、廣田議員のおっしゃったとおり、やはり七井地区が一番少ないということでございます。1つには、先ほど議員さんもおっしゃったように、持ってくるまでの距離、その問題が当然あるかとは思うのですが、やはりそれと同時に生産者の方が益子の道の駅でなく、ほかの直売所ですとか、そういうところに出している状況などもあるのかと思います。